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アプリは「二級建築士」学科対策の強い味方!おすすめアプリ5選と効果的な使い方

「二級建築士の勉強に、アプリを使うのってどうなの?」
「問題集をやって、アプリまで使う余裕、なくない?」
「どんなアプリがおすすめなの?」

こんにちは。
2018年度に独学で二級建築士に合格した経験をもとに、受験に役立つ情報をまとめています!ケンチク主婦です!

二級建築士の勉強ができるアプリは、様々な種類のものがリリースされていますよね。
私は、テキストと問題集で学習をすすめ、覚えたかどうかのチェックにアプリを使っていました
テキストを広げられないような場面でも勉強できるし、気分転換モチベーション維持にもなって、アプリにとっても助けられました。

いくつかあるアプリの中でも、使いやすかったもの、これは無料でも使わない方がいいな〜と感じたもの、いろいろあったので、この記事で、どんなアプリがあるのか紹介します!
そして、アプリを使った勉強方法のポイントや、メリットデメリットもまとめていますので、ぜひ読んでみてくださいね♪

二級建築士学科対策おすすめアプリ5選

まずはどんなアプリがあるのか、おすすめ順にご紹介しますね!
アプリストアで「二級建築士」と検索すると、いくつかのアプリが出てきます。
私は、それらを全て試してみました。
その中で、おすすめできるのはこの1つ!

  • 二級建築士 受験対策

(以前オススメしていた「濱ナビチャレンジ」は2019年12月31日をもって、配信終了となりました。残念! ー記事修正:2020年1月22日)

そのほかに、使いやすいなと思ったのは、こちら。

  • e-建築用語集
  • ViewMoment

そして、使ってみたけれど、上記のアプリが使えるなら積極的には使わなくてもいいかなぁと感じたのはこちらのアプリ(あくまで主観ですが)

  • 二級建築士暗記カード+過去問解説付き
  • 二級建築士絶対合格試験対策!過去問題

さっそく、順番にご紹介します。

「2級建築士」受験対策:720円の価値あり!細かいテーマ別に過去問ができるアプリはこれだけ!

「2級建築士」受験対策
「2級建築士」受験対策
開発元:TK office
¥730
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学科対策では、このアプリをメインで使っていました!
TK Officeという会社からリリースされていて、一級建築士さんが作ったというアプリです。
「超おすすめ!」と言えるアプリなんですが、それは次のような理由から。

  • 毎年バージョンアップされ、最新(H30年度)の過去問も収録されている
  • 各分野の過去問を、細かい単元に分けて出題してくれる
  • おかげで、繰り返し同じ単元の問題を解けて、知識が定着しやすい
  • 学習した単元から個別に取りかかれるので、覚えたかどうかチェックしやすい
  • 各単元別に、正答率を記録できるので、得意不得意を把握しやすい
  • どれくらい問題を解いたか記録してくれるので、モチベーションが維持しやすい
  • 解説は図表入りで、とても丁寧。わかりやすい。

学習アプリって、計画、構造、など分野別にまとめてあるだけのものが多いんですよね。
このアプリは、計画なら、建築史、用語と単位、環境、みたいな細かなテーマ(単元)別に分けてあるのがすごいところなんです。
過去問を同じ単元でまとめてあるアプリも意外となくて、おかげで繰り返し解いているうちに、だいぶ頭に入りました。
解説が図表入りですごくわかりやすいし、ポイントとなる用語はまとめてあるから、手元にテキストがなくてもさっとチェックできるし。
ものすごくこのアプリに助けられて、試験本番の日も、直前まで苦手なところを見直していました。
残念なのは、法規が収録されてないこと。
法令集片手に勉強するから、アプリには適さないってことなんですかね〜、法規が入っていれば、このアプリで完結できたんですが、法規だけは、べつのアプリを使用しました。

濱ナビチャレンジ(日建学院):無料!法規の学習におすすめ!(配信終了)

日建学院がリリースしてるアプリなので、信頼度が高いかったのですが、2019年12月31日をもって配信終了となりました。
残念!!!
今後は、「目指せ建築士 濱崎塾」のサイトで、無料コンテンツを楽しむのがオススメです。

e-建築用語集(総合資格):無料!新傾向の把握におすすめ!

e-建築用語集
e-建築用語集
開発元:SOGO SHIKAKU CO., LTD.
無料
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総合資格学院がリリースしている、一級建築士二級建築士、共通で使える用語集です。
用語集といっても、用語があいうえお順に並んでいるだけでなく、○×で問題集にして使うこともできます。
(ただし、ほぼ答えが○なので、あんまりクイズになってないんですけどね)
おすすめポイントは、「新傾向の用語」が収録されていること。
独学だと、今年はどんな傾向になるか、みたいな予想に触れることができないんですが、このアプリを見ておけば、多少新傾向の情報を手に入れることができます。
レビューを見ると、「個人情報を入れないと使えないのが嫌」というコメントがたくさんあるんですが、アプリダウンロードした方に、受験対策用のプレゼントという特典があり、そのプレゼントを受け取りたい人は住所などの個人情報が必要ですが、いらなければ、入力の必要はありません。
新傾向の情報収集に使えたらいいのかな、と思います。

ViewMoment:曲げモーメントが直感的に理解できる(無料)

ViewMoment
ViewMoment
開発元:Takuya Suzuki
無料
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こちらは、現役受験の時には知らなかったのですが、今回いいなぁと思って紹介します。
構造で苦手な方も多い「曲げモーメント」を直感的に理解するのに役立つアプリです。
片持ち梁などの力を加える場所をドラッグすると、それに応じたモーメント図が作成されるんです。
こっちに力を入れたら、こうモーメントがかかる、みたいなのって独学でテキストを見ていても、イメージしづらくないですか?(私は、学生時代に勉強したのに全くイメージできませんでした)
だから、このアプリをちょっと触ってみたら、あー、こういうことね!となんとなくわかったような気持ちになりました。
時間のある時に、ちょっと使って程度かもしれませんが、おすすめ!

二級建築士暗記カード+過去問解説付き:無料アプリを試すならおすすめ!誤字脱字、誤答に注意!

二級建築士暗記カード+過去問 解説付
二級建築士暗記カード+過去問 解説付
開発元:Toshichika Yamashita
無料
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このアプリ、実は最初にダウンロードしたんですが、途中で使うのをやめてしまったんです。
理由は、誤字脱字と誤答の多さ
初心者でもわかる誤答だったので、もし間違えて覚えたら嫌だなぁと感じたのと、あれ?この解説違うんじゃないかな?と思った時に正誤を確認するのに時間を取られたのが嫌だったんです。
しかも、2016年で過去問の追加が止まっているため、特に法規などは、最新の試験に対応していないと感じました。
いきなり有料アプリは抵抗あるな、アプリ学習と相性が合うかどうか試したい、という方にはダウンロードしてみたら良いと思うのですが、これだけで学習するのはおすすめできません。

二級建築士絶対合格試験対策!過去問題:レベル2から課金が必要!解説がシンプルで物足りない

二級建築士 絶対合格 試験対策!過去問題
二級建築士 絶対合格 試験対策!過去問題
開発元:Eriya Okuno
無料
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これは、今回記事を書くにあたって、初めて見かけたアプリです。
無料なので、早速ダウンロードして数問解いてみました。
各分野120問から180問程度で、ちょっと物足りない。
レベル2、レベル3と書かれたさらなる問題を解くには、追加の課金が必要です。
各分野480円からなので、すべての分野で追加したら、まぁまぁの金額になってしまう。。。
しかも、建築に特化した会社のアプリではないので、解説がさらっとしていてシンプル。
十分に理解していなかったら、なぜ間違えたのかわからない人もいるかもしれません。
ここに課金するなら、一番最初に紹介したアプリを有料で購入する方がおすすめできるなと感じました!

アプリを使った効果的な学習方法

「問題集をこなすのも大変なのに、アプリをやる意味ってあるんだろうか?」
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
私は、過去問問題集とアプリを併用して学習しましたが、結果的には両方やってよかった!って思います。
それは、アプリが「知識の定着」「モチベーションの維持」に役立ったからです。
テキスト+過去問問題集を解く→アプリで理解度をチェック!
という流れで学習をしたところ、アプリが小テストのような役割を果たし、覚えたことがひとつずつ定着したような気がしました。
記憶が新しいうちにアプリでテストするから、だいたい解けてしまうんですね。
そうするとやっぱり「楽しい!」という気持ちがわいてきます。
そして、また次の単元に進むぞ、というやる気が維持しやすかったんです。
先生やクラスメイトなどがいない独学で、どうしてもモチベーションが維持しづらいので、過去問に加えてアプリを入れたのは効果的だったなぁと感じています!

アプリを使った学習のメリットデメリット

あらためて、アプリを使った学習のメリットデメリットを整理してみますね。

メリット:理解度の把握とモチベーション維持!

  • スキマ時間に勉強できる
  • 学習状況を記録できるから、得意不得意を把握しやすい
  • モチベーション維持につながる

デメリット:誤答に気がつきにくい、最新問題が収録されてない!

  • 誤字脱字、誤答がある
  • 最新の過去問が収録されていないものもある
  • アンドロイド対応が少ない

デメリットとしては、上記のようなことが考えられます。
万が一誤字脱字や誤答があっても、気がつきにくい上に、なんかおかしいな?と感じて調べる時間もかかりますし、スムーズに問い合わせできる窓口も少ないです。
また、ほとんどのアプリは最新の過去問が収録されていなかったり、あっても追加料金がかかったりするので、注意が必要です。
アンドロイド対応のアプリが少ないので、iOS以外の端末の方は選択肢が少ないんですよね。

まとめ

アプリは、効果的に使えば、とっても役立つツールだと思います。
独学のデメリットでもある、理解度の把握やモチベーションの維持をサポートしてくれる、心強いアイテムなので、ぜひ、取り入れてみてくださいね!